2007/11/15

天気が良いと、富士山が見える。キレイだよ。

今先ほど、NHKのドキュメント番組を見ていました。施設出身の「当事者」たちについて、考えさせられました。

僕たちの育ってきたのは、「失われた・・・年」と呼ばれる時代です。この時代は、スゴク暗いものであったと、僕は理解している(映画「学校Ⅲ」とかは、その雰囲気を感じることができる)。

僕と同世代の「当事者」たちを見ていて、彼ら彼女らは、その「失われた・・・年」の影響を強烈に受けているということを、何となく感じた。

僕たちの世代は、それぞれに「失われた・・・年」の記憶を背負っている。

僕なんかも、今でも、子供の時に見た、その当時の不況を描いたテレビの内容を断片的に思い出すことがある。

不況で職が無い沖縄の人々が、タクシー運転手として都会で働いている様子。一度、交通事故を起こすと、タクシーに乗ることはできなくなり、仲間の運転手の車の洗浄で、お金を稼ぐ人の姿。

ホームレスの人々。車の中で、生活する人。その人は、インテリで、洋書とかも読む人でも、ホームレスになっていた。

銀行に勤めていた夫がリストラされ、職を失うが、消費水準を落とすことができないで、その補填をするために、風俗で働く主婦。

夜逃げ。


今でも、たまに、考えますね。世の中について、テレビで見た、上記のイメージを持っている場合に、相当偏向した世界観を持つことは間違いないであろう。


別の話題。辞書のような、ブルース・カミングス『現代朝鮮の歴史』に挫折。厚過ぎる。朝日カルチャーセンターで、受講している講義の文献なのだが、時間が無くて、読めなさそう。・・・。

「いい」文章を書きたいと、最近、思うことが多い。ただ、「美しい」文章でもありたいと思う。どうも、ブログを書いていると、漢字は忘れるし、字を書く気力は失われるし、ダメになるような感じがする。

そうそう、最近、また、日本語で、ブログを書くことに嫌気がするようになってきつつあります。

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