2007/09/29

休み、あと2日

●生活習慣について

今日は、少し変則的な生活をしたので、溜息ばかりが出てしまい、周りの皆さんには、大変に不愉快な思いをさせることになってしまった。反省したい。

急にリズムを崩すと、どうも次の日に、ドット疲れがやってくる。まぁ、しかし、次回からは、顔には出さないように努力したい。


●映画を2本見る

オフに、映画を見た。しかし、両方とも、オフに見るべき映画ではなくて、難しくて、内容があって、考えさせられるものであった。

①映画「光の雨」
 この映画は、いわゆる「連合赤軍」が如何にして、「浅間山荘事件」に至るまで、軌跡をたどって来たのかが描かれている。この映画では、主に、その事件の前史が描かれていた。

 率直に言って、この内容の映画は、夏休みにも見ていたので、その映画との比較という観点から見ていた。夏に見ていたのは、若松監督「実録・連合赤軍」である。

 違いを言うと、今日見た映画の場合は、役者が演じた感想までも含めた形での映画であったのに対して、若松監督の映画は、その事件だけを描くものであったということがある。ただ、いわゆるリアリティーという点においては、若松監督の映画のほうが迫力があった。

 もしも、日本の60年代70年代の社会変動とか、及び、冷戦における社会変動とかに興味がある方は、見てみても良い映画なのではないかと思う。もちろん、題材が題材なので、賛否両論があろうが、議論させる価値があるという点でも、一見してみる価値があろう。

②映画「名もなきアフリカの地で」

 この映画も、見ていて、考えさせられるものであった。ナチスドイツの結果、亡命をすることになったユダヤ系ドイツ人について描かれている。

 少し思ったのは、ヨーロッパとアフリカの結びつきである。というのは、僕にとって、アフリカは遠い存在であるので、何かしらヨーロッパとの接点の中で描かれていたので、興味深かった。

 ジェンダーの問題についても考えさせられた。これは、ここ数日、シンシア・エンロー著『戦争の翌朝』を読んでいて、国際政治とジェンダーを考えていたことも多少影響しているのかもしれない。アフリカに亡命することで、これまでの収入を維持できない「父親」は、「母親」に対して、権力を行使できなくなった。また、このことは、女性の独立、つまり「主婦」から「自立した女性」への道を開くことになった。結果、夫婦関係は冷え上がり、「父親」は軍に志願して、亡命して失った「男」らしさを回復しようとしたのである。とかとか、この映画はジェンダーの視点で、論じることができるものであった。

●重要

明日で、「どんど晴れ」が最終回である。残念。

比嘉さんの笑顔は、周りを明るくするような感じがする。スゴイ笑顔だと思う。

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