2007/12/28

寝不足厳禁。

年賀状を、ランチ後に、やっと、書き終えることが出来ました。今年は、昨年の反省(全て手書き)を踏まえ、いろいろ考えながら、取り組みました。簡単に言うと、昨年と比べると手抜きですね。よく言えば、要領よく。まぁ、時間の制約が強くあるので、どうしようもありません。

送り手も、少し絞ったことも、昨年と比べると、楽になった点でしょうか。2年前は、大臣に年賀状を書いていたので、そういうのは、結構、ストレスですよね。書く内容に慎重になってしまうからです。

でも、その点に関しては、今年も同じです。というのは、送り手一人ひとりと、今年1年で、いろんなことがあったので、それに合わせて、気の利いた文章を書こうとすると、案外と難しくて考え込んでしまって、楽しくはあるのですが、苦しくもあります。

まぁ、これが年賀状です。


【心に残る言葉】
「他人に言われて、グサリ!ときたらそこは自分の弱いところ。カチン!ときたら自分の固いところ」

「ヒマはできるんじゃない。作るんだ。」

「どんな作家でも、みんな好きにならなくてはいけないよ」

「仕事なら、時間をずらしてもらうことができるけど、遊びの時は、君が来るまでみんな待っていなければならない。プライベートの時こそ遅刻するな。」

・・・このペースで続けると、少し時間が掛かるので、今回から倍を書くことにします。

「幸せは現地調達」

「手は抜いてもええから、気は抜いたらあかん」

「メールより電話、電話より会いに行け」

「自分ほど自分を裏切る奴はいない」

【レポートの構想】
明日、東アジア国際関係史のレポートを、1日限定で書こうと思っているので、その素案を、少し書く。

「テーマ:21世紀における新しい東アジア国際秩序を展望しなさい。その上で、秩序形成の基軸となる理念、思想、価値について論じつつ、新たに地域構想を具体化、実現するにはどのような実践的努力が必要かについても論じなさい。」

素朴な疑問として、「秩序」とは何かから議論しなければ行けないのか?

僕は、最近、経済を中心に勉強しているので、経済的な相互依存関係の深化のあたりを、どういう形でかで、描きたいと考えています。その時に、中心とするのは、外的(円高、途上国の追い上げとか)内的(経済大国とか)日本の経済・社会システムの変化ということを中心にしつつ、それを、どのように受け止め対応していくのかについて、これからの国際化のあり方について議論できればと、少し思います。

事例としては、企業の海外展開における外国人労働者の位置づけの変化とかを見ていくことになるのか。

これ以上は、あんまり考えていないけど、繰り返しになりますが、結論としては、日本の経済・社会システムが変化しなければ行けないという所にもっていきたいと思います。

(昨日、経済産業省の説明会聞いた話に、すごく、啓発された面のある議論になるかもしれませんが・・・)

【『フォトジャーナリスト13人の眼』】
久しぶりに、パレスチナとかの、市民の安全保障とかが脅かされているという内容の本を読んだ。久しぶりだったので、こういう視点を忘れていた。「あっそうだ、こんな世界もあったんだ」という、感じですね。

今日、半分、オフ気味だったので、図書館から、予約して借りていた、この本を読みました。

アメリカの悪行、国内間での争い、国際社会の無関心への告発が多かった。

特に、アメリカの悪行については考えさせられた。というのは、日本も、1945年から1952年の間は、実質的にアメリカに占領されていたということを、少し思い出し、今、イラクとかアフガニスタンとかで悪行を重ねるアメリカが日本で、悪行をしていないわけがないということを、考えるに至りました。

もしかしたら、アメリカは、日本のことが、大好きだったので、日本に対してはやさしかったのかもしれません。

まぁ、こういう見方というのは、なかなか支持されないですよね。

戦後の日本は、アメリカによって、作られ、そして、今も、アメリカの「支配」の下にあり、「冷戦」後は、アメリカの搾取の元に置かれているという、「陰謀論」の気持ちは分かるのですが、これも、なかなか、今の僕には、支持できません。

ただ、今現在の、アメリカの政策を見ながら、過去を見たときに、違った視点を与えてくれることは間違いないですよね。

対日占領政策への評価の仕方とか。

ある歴史家は、歴史を書くということは、過去により現在の説明である、と言っていました。もしも、過去の歴史がアメリカ様々だとしたら、現在のアメリカの政策を批判する視点は出てこないのかもしれません。ニワトリの卵とかの話ですが、現在のアメリカの政策に批判的な感情なり思いを持たない人は、過去のアメリカの政策を批判的に捉えなおすことが出来ないのかもしれません。

歴史も現在も勉強する必要があるという話しでした。

【映画「ワンダとダイヤと優しい奴ら」「デーヴ」】
それなりに面白い映画だとは思います。ただ、優先順位は低いですけどね。

「デーヴ」は英語だったので、楽しめなかった(明らかに勉強不足・・・汗)。

「ワンダ・・・」は、アメリカ人のイギリス観とかの部分は面白かったが、コメディーですね。

と言うわけで、気晴らしで、かつ、あまりエネルギーの要るコメディーを希望しない場合は、見てもいいのではないかと、少し思います。

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