2007/07/09

A Baited Cat May Grow as Fierce as a lion,

●ワードで書く

この文章は、まずは、ワードで打ち込んでから、コピーをして、ブログに掲載しています。

真っ白い、ワードの原稿の上を、文字を書いていくのは、最初は途方にも大変そうだが、逆に、また楽しいことでもある。

文章を書くという作業は、自分の考えを、まとめるという苦しい作業である。この作業をするに当って、真っ白のワードの原稿は、さらに、気分を滅入らせる。何かしら一から、自分の頭で考えたことを、書かなければいけないからだ。

しかし、逆に、楽しいことでもある。それは、自分の考えというものをまとめるという作業を通して、曖昧にしか考えていなかったことを、もっと深く考える機会になったり、その考え自体が大きく発展する契機になるかもしれないからだ。あとは、人と話をする時に、きちんとしたことを語ることができる内容というのは、案外に、一度どこかで、文章化したような内容だったりするのではないかと、考えていたりします。

まぁ、「書くことのすすめ」ですね。 (^^♪

どうも、ここで何かしら文章を書くということと、日々の生産性というのは、案外比例しているのではないかと、今日は思いました。というのは、よく物事を考えるときは、文章が多くかけるが、どうも生産性が落ちた時は、進まなくて書けない。

よく物事を考えることができるときというのは、本を読む理解スピードも早くて、また、その本を深く理解できたときでもある。逆に、そうではない時は、本を読むのは、そろばんの上に正座させられたような気分で、本を読んでいるときである。

最近、考えることとして、如何にして、自分で考えることができることになるのかということがあります。というのは、自分の頭できちんと考えることができないと、きちんと理解することもできないし、きちんと読むこともできない。

徐々に、きちんと、考えながら、読むということが、最近、できるようになってきたような気がする。まぁ、これからも、「本を読む」ということに、きちんと取り組んでいきたいと思うのです (*^_^*)


●野村『千年、働いてきました』を読む (#^.^#)

昨日、李さんの話を聞き、面白い本だということなので、昨日から今日にかけて、この本を読みました。日本の老舗製造業の会社について、述べられた日本企業史、日本経営史、比較経営史と、カテゴリーできる本でしょうか。

この著者の野村さんは、著名なノン・フィクションライターのようですね。

人によって、同じ本を読んでも、引っかかりが違うと思うので、眠い頭をフル回転させながら、何点か記憶にあることを述べたいと思います。

1.日本経済が競争力を持っている技術とかは、案外に、この老舗とかの技術とかだったりするということを、読んで知った。例えば、携帯の中の、絶対不可欠な部品が、老舗の中小企業が世界シュアの多くを持っていたりするという事実から、このことが分かる。

2.ミクロの視点を持つことの重要性をこの本を読んで再確認させられた。というのは、経済について考えるに当っても、大企業とかばかり見てしまうが、それじゃ、経済というのを、本当に分かったことにはならないということである。

だから、このようにミクロな視点を入れたときに、例えば、中国脅威論とかは本当に脅威なのかという反論をすることができるし、少なくとも、ミクロの視点を大事にすることで、安易な議論に流されなくなる。

3.埋もれた経営資源を見つけ、それに対して、投資をする必要性を感じた。というのは、明らかに、日本の中には、優秀な技術とかがあるのにも関わらず、それが、埋もれてしまって、衰退しているということが起きていると考えられる。

その埋もれたものを発見し、再評価をするという仕事の重要性について、考えさせられた。また、それをすることによって、大きなパワーを生み出すことができるのではないかということも、想像することができる。そこで重要になってくるのが、金融とかの力でしょうか。


同じような本として、小関『ものづくりに生きる』という本も、ぱらぱらと眺めた。

一橋で、このようなミクロの視点を持っている先生としては、商学部の関先生でしょうね。まぁ、冬にでも、彼の授業を取ろうと思います。


●森武麿『アジア・太平洋戦争』を読む・・・。

この本を読もうと思ったのですが、集中力が続かなかったので、読めませんでした。読む動機も、余りなくて、何となく読むという感じだったので、気合が入らなかったのでしょうね。


●今村昌平監督

先ほど、NHKでやっていた、今村昌平監督についてのドキュメントを見ていました。

この監督の作品で見たのは、「豚と軍艦」「楢山節考」「うなぎ」「カンゾー先生」「赤い橋の下のぬるい水」ですね。

今日、テレビを見ていて思ったのは、人間の姿を、そのまんま撮っていたのだということですね。人間の本性とか、人間社会の本当の姿とか。

人間は、本性に縛られて生きているという考えは、僕は、あんまり好きではないですね。というのは、やはり、人間は、自分の頭で考えて、理想などを追い求めて、理性的にも行動するからです。

理性的にあろうとするが、そうであり続けることはできない人間というのを、描いているのでしょうか。

何かしら、表現をするということの厳しさを、今村監督のドキュメントから再確認させられたような気がします。

僕は、今は、「ゆるーい」学生なので、新しいモノを作り出すということに対して、まだ、その段階にまで、達しているとは言えない段階にいると、考えている。まだまだ、いろんな文章とかを含めて、「レポート」の粋を越えていない。

新しいモノを作り出すという段階にまだ、達していない。しかし、最近は、卒論をどうやって書くかということを考えていると、どのあたりに、少しでも、学術的な貢献ができるだろうかと、悩んだりしている。

「新しいモノ」を創作するということについては、これからも、悩み続けたい。このような視点から、最近は音楽だったり、映画だったり、ドラマだったり、現代美術だったり、写真とかを見てしまうのが、最近の癖ですね。

だから、何となくですが、自分の同世代の、「新しいモノ」を作ろうとしている人たちのことに関しては、気になりますね。分野を越えて、気になります。

彼ら・彼女らは、その「新しいモノ」を作るということについて、どのような悩みを抱えているのだろうか。

少し前に、「新しいモノ」を作ろうとしている人たちと話をしていると、「自分から行動することの重要性」「挑戦することの重要性」とかとかの、大きな刺激を受けました(^・^)


●雑誌

今日は、蒼井優さんが表紙を飾っていた『ダ・ヴィンチ』を読みました。『ダ・ヴィンチ』を読もうと思ったら、たまたま、表紙が蒼井さんだったのであって、表紙が、蒼井さんだから、読もうと考えたのではありません(*^。^*)

そして、蒼井さんのインタビューが載っていたので、読みました(●^o^●)

これから、最も注目したい人の一人ですね。他にも、上野樹里さんとかがいますよね。


●今日の読書
 藤原『国際政治』2章を読むのに、失敗・・・。

眠いーーー。

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