●懸賞論文の情報
「日本貿易会賞」懸賞論文
http://www.jftc.or.jp/discourse/index.html
テーマは「グローバル資本主義と日本企業」
字数は日本語なら一万字以内。
締め切りは2007年9月30日。
賞金は100万。ウヒョーーー(●^o^●)。
「NRI学生小論文コンテスト2007」
http://www.nri.co.jp/publicity/2010/contest.html
テーマは「日本が世界と共生するには」
字数は5000字以内。
締め切りは、2007年8月17日。
賞金は、50万円。ウヒョ、ウヒョ、ヒョー(●^o^●)。
「社会の安全とそれぞれの役割」論文
テーマは「社会の安全は警察だけで守っているわけではありません。『安全』の実現のために、国、自治体、学校、企業、地域社会、家庭、個人などが担う『役割』について、提言を求めます」とのこと。
字数は、400字の原稿用紙が20-30枚。
締め切りは、2007年9月14日。
賞金、20万円。
上の2つは、書き易そうなので、書いてみようかなぁ、って感じですね。夏休みの自分の研究を兼ねて、懸賞論文を作成できたら一番良い感じですね。
●講演会に行く
今日は大学で行われていた、公開講演会に行きました。著名な先生がお話くださるということで、多少楽しみにしていました。
先生は、浜林正夫先生と、中村政則先生でした。お二人とも、一橋大学の名誉教授です、
最初に、浜林先生の講演がありました。テーマは、ラダイト運動再考です。こちらは、門外漢だったので、あまり良く分かりませんでしたが、ラダイト運動から労働運動へのつながりについて、問題関心をお持ちのようです。
産業革命によって、職を失うことになる労働者たちの機械打ちこわしがラダイト運動ですよね。それが、徐々に、その運動自体に行き詰ったり、また、機械の効用を発見したりする中で、変化していくことになる。
というのは、その打ちこわし運動の中で、国家が軍隊を出動させてまで、その運動を潰しに掛かることから、市民たちは、逆に、家父長的な国家からの脱却を求めていくことになっていったのではないか。
歴史のつながりという点で、面白かった。
以上、土曜日に書く。
以下、月曜日に書くことに・・・
中村先生の講演は、僕にとって、大変に刺激的であった。
話の内容としては、中村先生の直近の論文と、最近の前防衛大臣の発言についてであった。
今の歴史学会の現状を、ポストモダニズムと、ネオ戦後歴史学、日本版歴史修正主義の鼎立状態にあるという。ここで言う、修正主義は、右翼的な修正主義と「リベラルな」修正主義のことをさしている。
ただ、まだ先生自身も、ネオ戦後歴史学がどのようなモノかについては、考えあぐねているようで、明らかになるだろう5年後くらいに、40代50代の研究者に、ネオ戦後歴史学とは?については、任せたいと述べていた。
そして、そのネオ戦後歴史学の萌芽として、挙げていたのは、井上『幕末・維新』であった。
先生が、これからの歴史の方向性として、「実証への回帰と中間理論の構築」「個別と全体、理論と実証」があると述べていたことも印象的であった。
というのは、僕は、最近、資料を読め読め、と無茶な指導を受けているのだが、これは明らかに間違いであるというのは、分かっている。でも、それじゃ、どうやって、理論と実証を組み合わせていくのかという点は、大いなる悩みどころである。ただ、中村先生の理論と実証を組み合わせなさいという言葉は、何かしら、苦しい僕を大いに勇気付けてくれるものであった。
最後に、最近の若者は(会場の平均年齢は50以上であったが・・・)、社会科学離れが進んでいると述べていた。マックス・ウェーバーとかを読めということでした。(読んでいない・・・)
古典を読まないといけないのは、分かっているのだけども、自分の中で、どうして読むのかというのがないので、なかなか手が出ない。誰か一緒に読んでくれる人は居ませんか???(フーコーとか、ウェーバーとか代表的なのは、研究者を少しでも考えているのなら、読まないといけないと思ったりしています。)
できたら、古典を古い宝ものとして読むのではなくて、何か生き生きとした感じで読むことができたらと考えていたりしています。というのは、その古典の著者たちも、その時代、その時代の悩む中で、文章化したのが、その古典だから、何かしら動いているものとして、読めたらいいなぁ、って感じですね。
●水口『社会を変える会計と投資』
会計制度とかを変えることによって、社会にとって良い形で、投資を行うことができるという可能性について述べられていた。
制度の重要性を学んだ。(青木『比較制度分析に向けて』を早く読まなくちゃ・・・)
●半端は許しません・・・
オリャーーーーーーーーーーーーーーー。

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