●上野樹里さん、出演情報(●^o^●)
http://www.fujitv.co.jp/marumaruko/story.html
7月12日19時から、フジテレビにて「まるまる ちびまる子ちゃん」
必見でしょうね(^^♪
●『EUの知識』の読書失敗
ヨーロッパについて、無知で、一読で、理解するのは困難であることを、読みながら、感じた。気長に、理解していきたいと思う。
僕の中では、ヨーロッパは地理的にも、何か精神的にも遠い感じがする。普段接している、外来のモノは、多くが、僕の場合は、アメリカだったりするからだろう。すくなくとも、それがヨーロッパだと強く意識することはないような気がする。
アメリカも遠いけど、やたら、ヨーロッパは遠い感じがする。何か敷居が高いような感じですね(゜o゜)
●「ブルドック防衛策」適法と高裁が決定
この出来事に関して、識者の見方が、『読売新聞』2007年7月10日朝刊に載っていたので、頭の整理のために、それらを以下に写してみたい。
「大株主としての責任指摘」上村早稲田教授
「東京高裁の決定は、スティールが大株主としての責任を果たしていないと、厳しく指摘したものと言える。スティールは株式保有と実際の経営は別だと主張してきたが、全株取得のように大株主を目指す場合は通用しない。相手企業を分析して企業価値を高める提案を行い、それを実現して利益を得るのが、株主の本来あるべき姿だろう」
「論理の立て方自体は評価」野村中央大学教授
「防衛策の発動を認める理由として、『スティールは乱用的買収者だから』とした高裁決定は、地裁決定に比べ、論理の立て方自体は評価できる。ただ、スティールを乱用者と認定した根拠については問題も残る。ブルドックの企業価値を損なう事実ではなく、スティールの過去の行動などを例示しており、根拠としては弱い。『経営者は従業員や取引先などとの関係を視野に入れて企業価値を高めるべきだ』とした点も、怠惰な経営者に言い訳の余地を与えることにつながりかねず、規律が弱まる恐れがある」
「乱用者買収者と断定、予想外」藤島大和総研経営戦略研究所主任研究員
「高裁決定がスティールを乱用的買収者と断定することは予想外だった。決定ではあらゆる投資ファンドという組織が乱用的であると読み取れる点で問題である。今回の裁判所の決定を機に、外資ファンドの日本への投資が鈍り、日本の株価が低迷する危険性がある。」
「ファンド=悪玉説、かなり問題」岩田学習院大学教授
「高裁の判断は、投資ファンド=悪玉説に立っており、かなり問題が大きいと言わざるを得ない。株式を100%取得しても経営に関与しないという経営と所有の分離は、法律でも認められている。今回の判断は、株主が経営者を監視し、経営者の規律付けが行われるという株式会社制度を否定するものだ。ファンドは何をするか分からないから危険だという考え方は、時代の流れに逆行している。」
岩田先生の意見では、「合理的なモノは存在し、存在するものは合理的だ」という考えに立っているような感じがして、現状追認的な印象を受ける。野村先生が指摘するように、もしかしたら、高裁のスティールに関する評価は曖昧な論理に立っているものかもしれない。
ただし、やはり、乱用的な買収者は健全な資本主義を維持するためにも、規制する必要があるというのは、僕の感覚からすると当然のような感じがする。そのあたりについて、岩田先生はどのように考えているのだろうか?
もしも、既存の制度の問題があるのなら、その制度を修正するというのが、とても重要なことであり、たとえ、これまでの株式会社制度に対して、大きな変更を加えるものだったとしても、よりよい形に変更できるのなら、それでいいのではないかと思った。
ただ、僕としても、あまり規制というのが好きではないので、そこにいるプレーヤーが健全な競争を自主的に維持するような形であって欲しいと思う。それは、そこにいるプレーヤーが最もよく情報を持っているので、彼らが最も有効な規制をすることができると考えるからだ。もしも、政府とかの十分な情報を持っていない主体が介入すると、そこには、大きな無駄が発生してしまう。
この事件は、6月に改正会社法が施工されて、初期の問題であるから、おそらく、大きな影
響を持つ判例になるであろう。
勉強が進まないので、泣きそうです・・・。。。
2007/07/11
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