2007/10/16

関先生の「国際経営」第2回目講義

関満博先生の「国際経営」の授業を月曜日3時間目に真面目に、聞いています。でも、聴講なので、単位をとる必要もないので、毎授業の内容をここで復習したいと思います。

この授業は、授業というよりも、お話という感じですね。学者のお話というよりも、ジャーナリストのお話を聞いている感じですね。まぁ、でも、話の内容は面白く、最後まで、聴講できそうな感じです。ただ、授業を手抜きしているという感もありますね。何か話をすればそれでいいのか!

もちろん現場も重要ではあるが、全体の構造も重要であろう。僕の願いとしては、最初くらいは、世界の経済の大きな流れについて構造分析をして欲しかった。現場に裏付けられた構造分析なら、とても大きな刺激を受けることができるだろう。

さてさて、今期の授業では、中国の南の方の香港のあたりから、ベトナムまでの経済地域の発展などについて議論するそうです。

日本企業にとって、中国市場は、とても重要であることは明らかであろう。生産市場としても、または、販売市場として重要だ。

特に、南の地域は、近年、超急速に発展していると言う。広東省では、ホンダ・日産・日野・トヨタが進出し、また、下請け会社も共に来ているということだ。

この地域の経済発展を大きく印象付けられる話として空港の話があった。今、その地域にあるハブ空港においては、3本目の滑走路が建設中とか。5本を作ることが計画されているとのこと。

今ある、2本目の滑走路は、4800メートルとか。日本にある普通の空港は2500メートル。ジャンボ機でも、3600メートル程度。どうして、4800メートルなのか?

それは、スペースシャトルの離陸にも使えるためとのこと。

また、3本目の使い方は既に決まっている。それは、Fedexにレンタルするそうだ。それまで、Fedexは、フリィピンに拠点を置いていたが、それを今度、香港の上の方に移すそうだ。それは、何を意味するのか?

この地域はスゴク良い地域らしい。それは、上は北東アジア、下は東南アジアと、その中心にある。巨大運送会社の拠点移転の意味することは何か?

政治と経済の微妙なつながりなどを考えることができて、大変、面白い授業である。

眠いので・・・。

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